本大会鉄紺OBからは10名の選手が出走しました。その中で4区の吉川選手（ヤクルト）と渡邉選手（サンベルクス）共に区間上位の好走を見せたり、5区の髙久選手（ヤクルト）と及川選手（混成1）も区間上位の好走を見せるなど元旦のニューイヤー駅伝が非常に楽しみなレースとなりました。その一方で鉄紺OB3名が在籍するコニカミノルタが連続出場39年で途切れてしまう残念な結果となりましたが、若い選手が多いので来年しっかり巻き返してほしいと思います！