本大会往路は9位で終えました。往路まさかの4枚替えで正直厳しい戦いを強いられると思いましたが、1区の小林選手が状態よくない中何とか耐え、2区の緒方選手は急遽の出走だったこともあってかなり苦しい走りになってしまいましたが、3区迎選手がルーキーながら攻めた走りを見せて流れを変える最高の走りを見せ、4区岸本選手は昨年の走りはまぐれじゃないと順位を大幅に上げてシード圏内に持っていく走りを見せ、5区宮崎選手は終始耐える走りで順位をキープし往路9位でゴールして明日への希望を見せてくれました。
アクシデントがあってもやはり箱根の東洋は強いというレースを見せてくれました。明日も今日と同じように素晴らしい活躍を見せてほしいですし、何とか20年連続シード権獲得してほしいです。