2026年度東洋大学入学予定選手が発表されました
- 誇り

- 1月16日
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更新日:1月17日

先日東洋大学長距離部門の2026年度入学予定選手が発表されました。
来年度は5000m13分台の実力を持つ林選手を筆頭に14分10秒台の選手も多数入部を決めており、今後どのような選手に成長していくのか今から本当に楽しみです。

以上の15名の選手が東洋大学へ入学を決めてくれました。
今年も学法石川高校をはじめ、佐久長聖高校や仙台育英高校といった名門校からも選手が加わり、非常に充実したスカウトができたのではないかと感じています。
また、競歩部門においてもインターハイ1位・2位の選手がそろって入部を決めてくれるなど、今後の“鉄紺”にとって明るい材料となりました。
その中で、この記事では以下の3選手についてピックアップしていきたいと思います。
1.林柚杏(札幌山の手) 13:51.83(28:54.39)
【主な実績】
・2025全国高校駅伝 1区7位(29:09)
・2024全国高校駅伝 1区17位(29:50)
・2025北海道高校駅伝 1区1位(29:17)
今年の新入生の中で、持ちタイムトップを誇るのがこの林選手です。インターハイや国体への出場経験はありませんが、5000mでは13分51秒という素晴らしいタイム誇っており、さらに10000mでもすでに28分台の実力を示しています。
先日の高校駅伝では、5000m13分30秒台のタイムを持つ選手たちに食らいつく走りを見せるなど、そのポテンシャルの高さは十分。今後の活躍が非常に楽しみな存在であり、将来的には“鉄紺”のエースへと成長してくれることを期待しています。
2.廣瀬聡真(稲生) 14:26.77
【主な実績】
・2025全国高校駅伝 3区20位(24:27)
・2025三重県高校駅伝 1区1位(30:56)
・2025東海高校総体陸上 5000m 1組7位(15:04.15)
稲生高校からの進学は、OBである柏原選手と同期の田中貴章選手以来となります。
年々着実に実力を伸ばしており、特に今年の高校駅伝3区では、各校の実力者が揃う中で持ちタイム以上の力を発揮し、ロードでの高い適性を示しました。
田中さんも箱根駅伝で2度の区間賞を獲得するなど、駅伝やロードに強い選手でした。先輩に続き、同様の活躍を見せてくれる選手へと成長してくれることを期待しています。
3.氷見練之介(富山商業) 14:30.12
【主な実績】
・2025北信越地区高校駅伝 1区1位(29:42)
・2025国民体育大会(少年男子)5000m1組21位(15:13.26)
・2025全国高校総体陸上 1500m 3組6位(3:50.25)
・2025全国高校総体陸上 5000m 1組11位(14:46.40)
5000mの持ちタイムこそ14分30秒台ですが、1500mおよび5000mでインターハイや国体に出場するなど、全国レベルでの実績は十分です。1年目から関東インカレなどの主要大会での活躍も期待できます。
またロードでも着実に頭角を現しており、北信越地区高校駅伝では1区で区間賞を獲得するなど大舞台に強いイメージがあり、今後どのような走りを見せてくれるのか、非常に楽しみな存在です。
ここまで3選手をピックアップして紹介してきましたが、他にも楽しみな選手がたくさんいるので今後それぞれどのような選手に成長していくのかますます楽しみです。
2026年は箱根駅伝予選会からのスタートとなりますが、鉄紺に新たな風を吹かせてくれることを期待したいところです。


