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総合10位 10時間58分26秒
18年連続シード権獲得
往路11位 5時間30分42秒
4年 / 6名
荒生 実慧
酒田南高校・山形
28分50秒40
1時間04分27秒
清野 太雅
喜多方高校・福島
10区2位
29分03秒59
1時間03分48秒
木本 大地
東洋大牛久高校・茨城
4区18位
29分06秒85
1時間03分03秒
前田 義弘
東洋大牛久高校・茨城
9区5位
28分57秒80
1時間03分15秒
児玉 悠輔
東北高校・宮城
1区12位
28分45秒74
1時間03分52秒
柏 優吾
豊川高校・愛知
補欠
28分49秒72
1時間02分55秒
3年 / 5名
九嶋 恵舜
小林高校・宮崎
6区10位
28分45秒60
1時間09分08秒
村上 太一
北見縁陵高校・北海道
補欠
29分07秒76
1時間03分33秒
熊崎 貴哉
高山西高校・岐阜
28分36秒36
1時間04分03秒
佐藤 真優
東洋大牛久高校・茨城
3区8位
28分49秒54
1時間02分55秒
十文字 優一
専大北上高校・岩手
29分13秒51
1時間05分33秒
2年 / 3名
石田 洸介
東農大第二高校・群馬
補欠
28分37秒50
1時間04分00秒
梅崎 蓮
宇和島東高校・愛媛
7区11位
29分18秒70
1時間02分41秒
小林 亮太
豊川高校・愛知
29分27秒72
1時間04分05 秒
1年 / 2名
網本 佳悟
松浦高校・長崎
29分03秒08
1時間05分30秒
西村 真周
自由ヶ丘高校・福岡
29分03秒95
1時間15分09秒

WORDS
鉄紺用語集
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#松山ワープ鉄紺のエースである松山和希選手。箱根2区で中盤遅れ出して姿を消すが、気づいたら「あれ?」といつの間にか上位で現われることからこのフレーズがつけられた。今年3月の学生ハーフでも一時9位まで後退するもゴールでは3位で現われ、駅伝ファンを一躍沸かせた。
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#児玉スパート鉄紺の1区のスペシャリストである児玉悠輔選手。終始集団の最後尾に隠れており、勝負所で「ヒョロッ」と前に出て集団をばらけさせるスパートのことをいう。
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#男梅ザキ今年の関東インカレハーフで2位に入る活躍を見せた梅崎蓮選手。そのレース中、鉄紺応援団が「男梅ザキ」と書かれたボードを掲げていたのが話題となり、以降駅伝ファンは梅崎選手が出場するレースに応援グッズとして男梅シリーズを持参している。
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#エゾポ蝦夷森ポーズの略称。96回箱根で6区を走る今西選手を迎える際、「今西さぁぁん!」とガッツポーズで迎えるシーンがテレビに映ったことが駅伝ファンの間で話題となり、このフレーズがつけられた。
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#口町ロケット口町亮選手(現SUBARU)のこと。「下町ロケット」が流行した2015年シーズン。出雲4区で区間賞、全日本3区で区間賞とMVPを獲得した勢いと長い手足を大きく動かす動物的な走りからそのフレーズが話題となった。
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#サクラオッカー櫻岡駿選手(NTN)のこと。2015年の全日本4区、後ろから追いついてきた青学エースの久保田選手に対して一歩も引かない走りを見せ、さらに残り2kmで引き離す、まさに優勝を決定づける走りを見せた。その時に「やるな!サクラオッカー」などのツイートが話題となった。
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#鉄紺の山男96回箱根5区で区間新をマークした宮下隼人選手(現コニカミノルタ)のこと。97回箱根5区で前を走る駒澤鈴木芽吹選手を抜く際、日テレ2号車の佐藤義朗アナが実況したことからこのフレーズが駅伝ファンの間で広まった。
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#鉄紺の巨人鉄紺の主将である前田義弘選手。身長が190cmと現役学生最長ランナーであることが話題となった。その長身を生かしたダイナミックな走りは将来性を感じ、さらには駅伝でも様々な区間を走ってここまで全て区間1桁とチームからも信頼されている。
NEWS 2022
2022年を振り返る
1月
January
第98回箱根駅伝 総合4位
往路は4区で苦しみ9位と出遅れたが、復路では全員駅伝で1つ1つ順位を上げ、3位まであと2秒差まで迫る総合4位でゴールした。全員一丸となって最後までひたむきに走る姿は、まさに鉄紺の強さを証明する走りだった。
5月
May
関東インカレ トラック優勝
昨年は酒井監督就任以来初の長距離種目入賞ゼロに終わってしまったが、今年はその悔しさを晴らすかのように、10000mやハーフマラソンではトリプル入賞の快挙を達成、1500mや5000mでも入賞することができ、その結果見事トラック優勝を果たした。
8月
August
柏選手 MGC出場権獲得
8月の北海道マラソンでは現役3名の選手が出場した。その中で柏選手が実業団選手に果敢に挑む走りを見せ、見事日本人トップでゴールし、さらには現役大学生では第1号となるMGC出場権も獲得した。また清野選手も6位入賞、村上選手も17位と健闘した。
11月
November
全日本大学駅伝 シード権奪還
昨年は総合10位と13年間続いたシード権を逃してしまい、今季は予選からのスタートとなった。予選は無事2位で通過することができ、本戦では序盤は少し出遅れたが中盤以降で少しずつ順位を上げ、総合8位と無事シード権を奪還することができた。
EKIDEN 2022
今年度の大学駅伝成績
HAKONE HISTORY
近年の箱根駅伝成績

第98回(2022)

10:54:59
往路9位(5:28:34)
復路2位(5:26:24)
第95回(2019)

10:58:03
往路優勝 (5:26:31)
復路5位(5:31:32)
第97回(2021)

11:00:56
往路2位(5:30:22)
復路9位(5:30:34)
第94回(2018)

11:02:32
往路優勝(5:28:29)
復路2位(5:34:03)
第96回(2020)
